
こども110番の車
「子供を守る」地域社会と一体となった犯罪防止活動で地域に貢献
近年登下校時や公園などで子供が犯罪被害にあうなどの痛ましい事件が多発しています。
このような危険から子供を守ることは、社会的な課題であり地域社会と一体となった犯罪防止活動を行うことが重要と考えています。
当社が市内各所において業務を行うなか、子供が何らかの犯罪の危険性を感じて助けを求めてきた場合、一時的に保護すると共に警察や学校、保護者に連絡するなど、子供たちの安全を守るパトロール活動を並行して行うことで地域社会の安心、安全の確保に協力し、良き企業市民として地域社会に貢献しようと考えています。
そこで、当社の業務車両32台に名張市PTA連合会と連名で「こども110番の車」のステッカーを貼り、走行することにしました。 なお、有限会社福本商店および神矢商店も同時にこの活動を開始します。